概要
PCのメンテナンスの際に「すっぽん」(CPUのクーラーにCPUが張り付いたままソケットから抜けてしまう現象)をして、CPUやマザーボードを破損してしまいました。
その後、パーツを交換することにしたのですが、あわせて「すっぽん」防止のためにブラケットを装着することにしました。
この記事ではThermalright SST-AMDのブラケットを装着する様子をまとめます。
また、すでに利用しているPCでマザーボードをした際にどうなるかといったことをまとまとめます。
パーツ選定等されている方の参考になれば幸いです。
パーツ更新
PCの構成は以下の記事に記載している通りです。
上記の内容から、以下のパーツを更新しました。
| パーツ種別 | 採用パーツ | 備考 |
|---|---|---|
| CPU | AMD Ryzen 5 5600 | 6コア12スレッド |
| マザーボード | MSI B550M PRO-VDH WIFI |
Micro-ATXサイズ Wi-Fi・Bluetooth標準搭載 |
| ブラケット(すっぽん防止) | Thermalright SST-AMD | CPUを物理的に上から固定するブラケット |
| CPUクーラー | Thermalright Assassin X 120R SE V2 | ブラケットに合わせてクーラーを変更 |
なお、以下のパーツは流用しています。
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メモリ: DDR4 24GB
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GPU: NVIDIA GeForce GTX 750 Ti
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ストレージ: M.2 SSD 500GB (Windows 11 インストール済)
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ケース: Thermaltake Versa H17
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電源: 400W SFX電源
ブラケットの取り付け
CPUブラケットの取り付けの過程を記載していきます。

ブラケットを取り付けるにあたって、マザーボードに元々ついていたCPUクーラーの取り付け部分は外します。
その後、購入したCPUクーラーの取り付け用の足をねじ穴にかぶせます。
※以下の写真の赤い部品

その後、ブラケット(以下の写真の黒い金具)をCPUにかぶせ、その上にブラケットを抑える形でCPUクーラーの台座となる金具を取りつけます。

その後、CPUにグリスを塗りCPUクーラーを取り付けます。

この後はケースに収めてパーツ更新は完了です。
ケースに戻した際にSFX電源のケーブルが短く、届きませんでした。
その為、「【スモールラボ】スリーブケーブル 延長ケーブル 30cm セット」を購入し、ケーブルを延長して対応しました。
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余談:Windows 11 ライセンス認証について
パーツを更新して電源を入れると、これまでのPC環境で起動しました。
ただ、マザーボードを交換すると、Microsoftからは「別のPC」とみなされ、ライセンス認証が外れる場合があります。
なお、今回はWindows11のライセンスを購入して対応しました。